基本の動き

あなたは無駄な練習方法をしていませんか?

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 「おもいっきりテレビ」など多数のテレビ出演
 スターダンサーズ・バレエ団代表
 小山久美が教える初心者からでもできるバレエ上達法

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基本の動き

では、実際にバレエを踊るときの

基本的な身体の動きを、ご説明していきたいと思います。


まず、立ち姿勢はとても大事です。

第一ポジションと言う、両方のつま先を

外に向けてかかとを揃える立ち方を例に、解説します。


両足はしっかりと地面に接地している状態で

背筋を伸ばします。


立ち姿を横から見ると、

背骨が正しいS字を描いていることが理想です。


お尻はきゅっと引き締めた状態で、

頭の先から、糸で軽く引っ張られているように

上方を意識します。


バレエでは、立ち姿勢だけでなく

ジャンプしているときも、ステップを踏んでいるときも

常に身体を上へ上へと意識することが大切です。


これが出来ていないと、

身体を軽やかに動かすことが出来ませんし、

背中が丸く縮まりやすくなり、見栄えも悪くなってしまいます。


次に、手の動かし方です。


腕は、決して真っ直ぐに伸ばさず、

軽く湾曲させ、丸みを出すのが基本です。


指先もピシッと揃えるのではなく、軽く崩します。

影絵などで、キツネを作るときのように

中指と薬指を少し内側に曲げ、親指も中側に仕舞います。


この手のポジショニングも、

バレエの基本中の基本です。


ステップをしていても、回転していても

常に崩さないようにします。


慣れてくれば、自然にこの手の形を保つことが出来ますし、

より美しい形の作り方も、身に付いてきます。


また、足は常につま先を伸ばすように注意します。

つま先が緩んでいると、だらしない印象となり

キレのある動きが出せなくなります。


膝はしっかり伸ばすときと、

軽く曲げるときとありますので

特にはっきりした決まりはありません。


身体全体の姿勢、手の曲線作、つま先を伸ばす。

この3点は、バレエの基本中の基本の動きです。


これをまずしっかりマスターすることが、

美しいバレエへの第一歩だと覚えておきましょう!

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