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「吉田都」
吉田都の名前は、
バレエに詳しくない人にとっては
聞きなれない名前かもしれません。
しかし、バレエ界では世界的に有名な
日本人バレエダンサーの代表です。
是非ここで吉田都のことを知り、
覚えてもらいたいと思います。
彼女は8歳で、生まれ育った地の
バレエスタジオに入ります。
正直、彼女は決してバレエダンサーとして
有利なスタイルを持ち合わせている訳ではありません。
小柄であり、手足の長さや顔の骨格など
海外のダンサーたちと比べてしまうと
やはり、日本人らしさが出てしまう印象があります。
しかし、それを感じさせない確実な技術と
しなやかな動きを持っています。
それにより、世界的に著名なダンサーとして
どんどん発展していくのが、彼女の素晴らしいところなのです。
ローザンヌ国際コンクールのページでも
ご紹介しましたが、彼女はここでスカラシップ賞を受賞。
これをきっかけにし、英国ロイヤルバレエスクールに入学します。
その後、サドラーズ・ウェルズ・バレエ団に入団し
4年間でプリンシパルに昇格することができました。
そして7年間の活動を経て、ロイヤルバレエ団に移籍します。
彼女は小柄で華奢なため、少女役や妖精役などを得意としており、
レパートリーにはロミオとジュリエットや、コッペリアなど
女性らしい役を踊る傾向がありました。
2006年には、熊川哲也の主催するKバレエカンパニーに移籍。
ロイヤルバレエ団には、ゲストとして籍を置いていました。
吉田都は、同じコンクールやバレエ団など経てきた
熊川哲也とも親交が深く、共演する舞台もありました。
世界的に有名な2人の共演する舞台なんて、
一生に一度見れるか見れないか・・・。
私は今でも憧れています^^*
数多くの感動の舞台を見せてくれた
彼女の名前は、この先もずっと
バレエ界に残っていくことでしょう。
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