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チュチュについて
チュチュは、バレエのイメージの中でも
多くの人に認識されているもののひとつではないでしょうか。
これは初心者の方は、自分で購入しなくてもOK。
でもせっかくですから、
ここは少し勉強しておきましょう。
チュチュは、クラッシック・チュチュと
ロマンティック・チュチュの2種類があり
バレエの衣装のスカートの形を指します。
例えば、白鳥の湖などの衣装は有名ですが
あの作品の中で身に付けている、
横に真っ直ぐ広がった形は、クラッシック・チュチュです。
また、ジゼルや、ラ・シルフィードなどで使用される
くるぶし丈の長いスカートは、ロマンティックチュチュ。
現在では、チュチュのイメージは
クラッシックのものの印象が強いです。
でも元々は、丈の長いロマンティックの方が主流で
クラッシックのものは後から考案されたのです。
クラッシックはどうしてあの形のスカートになったのか
ご存知ですか?
バレエは昔、今のように
高度な技術を披露するものではありませんでした。
ロマンティックバレエは元々、ストーリー重視で、
長い丈のスカートに、トウシューズのポワントで踊る姿が
バレエの象徴であったと言えます。
バレエが発展していく途中で、複雑な振りを踊るようになり
動きにくさが指摘されるようになったのです。
その結果が、
白鳥の湖やドン・キホーテなどの作品です。
こうして考案された
足が開放された形の、クラッシックタイプです。
もちろん今でも、ロマンティックも使用されますし
クラッシックとはまた違う上品さや、
清楚な感じがとっても素敵です^^*
どちらのチュチュも
バレエの衣装には欠かせない存在です。
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