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「くるみ割り人形」
くるみ割り人形は、
子供のころに童話の絵本などで読み
ストーリーを知っている人も多いのではないでしょうか?
主人公のクララは、
クリスマスパーティーで老人から
立派なくるみ割り人形をプレゼントされます。
くるみ割り人形とは、
人形の口に胡桃を入れて、殻を割ることのできる物です。
クララはその人形がとっても気に入りましたが
兄のフリッツと取り合いになって壊してしまいます。
老人に修理してもらい、
ベッドに寝かせていたのを
クララが見に行くと・・・・?
なんとクララは人形と同じくらいの小ささに
体が縮んでしまったのです。
さらにそこへ、つかねずみの大群が押し寄せてきます。
つかねずみを退治しようと出てきたのは、
あのくるみ割り人形が指揮を取る
おもちゃの兵隊たちです。
最後に、つかねずみとくるみ割り人形が
一対一で戦う白熱のシーン。
しかし、くるみ割り人形は圧倒されてしまい
危機一髪、クララのスリッパを投げるという一撃で
つかねずみを退治することが出来ます。
倒れたくるみ割り人形の方へ目を向けると、
なんとその姿は、素敵な王子へと変わっていました。
王子はクララを、お菓子の国へ案内し
お菓子の精たちと一緒に
楽しい宴を繰り広げます。
バレエ作品としてのくるみ割り人形は
出てくるキャラクターに少し違いがあります。
特に見ものなのは、雪の精のシーンです。
雪の女王と、雪の精たちの華麗な舞は
実に感動的な場面です。
また、最後のお菓子の国では
お茶、チョコレート、キャンディ、金平糖などの
それぞれのキャラクターを生かした踊りが見所です。
バレエ作品の中でも、おとぎ話の要素が強いので
小さなお子さんでも楽しく見ることができると思います。
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